映す
つながる
共有する
管理する
働き方が多様化する中、リモートとリアルのコミュニケーションに課題を感じたことはありませんか?
リコーコラボレーションボードは、
ただの電子ホワイトボードではありません。
映す・つながる・共有する・管理する――1台4役のオールインワンコラボレーションデバイスです。
リモートもリアルも、「いつでも」「誰とでも※」。
もっとスムーズなコミュニケーションを実現するために、生まれました。
※インターネット接続環境、電源・出力機器が必要です。
オプションのAIカメラが話し手の顔や指先を認識して、投影資料のどこを話しているのかをハイライトします。
※矢印は合成です
投影した資料や書き込んだ文字、線や図形もすべてクラウドに集約され、いつでもPDFとしてダウンロード可能です。
Windows OSを搭載し、Windowsに対応しているソフトのインストールが可能です。お客様の環境や用途に合わせてご利用いただけます。
リコーコラボレーションボードなら、コミュニケーションの課題解決をサポートできるかもしれません。
最適な解決策をご提案いたしますので、ぜひお手伝いさせてください。
お客様からいただくお悩みやストレスも、リコーコラボレーションボードならお力になれます。
モニターとして投影する際、有線接続だとケーブルが煩雑になってしまったり、
無線接続ではアプリインストールなどが必要で接続まで手間がかかり不便さを感じる
無線もしくは有線ケーブル1本※で
簡単に接続し、投影することができます。
専門アプリや複雑な知識は不要なのでシンプル且つクイックに扱えます。
Windows / Mac / Android®など幅広いOSに対応しています。
※有線ケーブルでの接続ではお使いの端末に応じて、変換ケーブルが必要な場合があります
現場とリモートでの参加者の間で「あれ」や「それ」がうまく伝わらず、意見が
噛み合わなかったり、ついていけなくなったりすることで、お互いにストレスや課題が残る
AIカメラ※が人物の顔や手を自動で認識しハイライト表示するため、いま誰が話しているのか、リモート先でもすぐに分かります。
会議室で映したもの・書いたものをクラウドホワイトボードを通してリモートにもリアルタイムで共有され、コミュニケーションが捗ります。
PCからでもクラウドホワイトボードへのアクセス可能で、会議後はPDF化してダウンロードできます。
※ご利用にはオプションのRICOH Collaboration Board AI Camera Unit Type 1が必要です。
電子ホワイトボードは便利そうに感じるものの、複雑な機能を活用しきれなかったり、
必要な機能が不足していたりして、どこまで使いこなせるか不安が残る
広大なキャンバス、手書き文字のテキスト化などデジタルならではの使いやすさがあります。
画面の2分割機能で資料を比較したり、ブラウザ表示機能でその場で調べ物をしたりすることが可能です。
Windows OSを搭載し、Windowsに対応しているソフトのインストールが可能。環境や用途に合わせてご利用いただけます。
おかげさまでリコーコラボレーションボードは、多くの企業様にご導入いただき、
その使いやすさや活用方法について、好評の声をいただいています。
リコーコラボレーションボードなら、コミュニケーションの課題解決をサポートできるかもしれません。
最適な解決策をご提案いたしますので、ぜひお手伝いさせてください。
導入までの流れを教えてください
お客様の環境に最適なご提案を行い、設定までサポートいたします。必要に応じて、デモ機でのご説明やショールームでの体験も承ります。
フォームからお気軽に
ご相談ください。
資料請求も承っております。
お近くのショールームなどで製品をご体験いただけます。
ご購入から設置までのご提案、お見積もり作成を行います。
あらかじめご希望に基づいた設定や使い方のご説明、設置作業を実施します。
工場や生産現場など、オフィス以外でも導入できますか?
リコーコラボレーションボードは、IP5X相当*の防塵設計となっており、オフィス以外のタフな環境下でもご利用いただけます。
また、ディスプレイパネル・ペン・イレーサーは抗菌製品技術協議会(SIAA)の抗菌・抗ウィルスを満たしているため、製造現場のクリーンルームや医療現場など抗菌・抗ウイルス対応の機器が求められる場所や、不特定多数の方が利用する場所でも安心してご利用いただけます。
地震による転倒はしないでしょうか?
オプションのスタンドとの組み合わせで、安心してご利用いただけるように、震度6強相当の耐震実験を実施しています。さらに、静止した状態で前後左右それぞれに15度傾けても転倒しないことを確認済みです。
※地震発生時の機器による被害発生の防止を保証するものではありません。
※地震の種類(規模、揺れ方向)、地盤、設置場所、建物の構造等により機器が転倒する可能性があります。
※本製品は機器を保護するものではなく、地震発生時における機器の故障・損壊の防止について保証するものではありません。
従来モデルのリコーインタラクティブホワイトボードと違う点はどこですか?
従来のリコーインタラクティブホワイトボードに比べ、リモートとリアルのハイブリッドミーティングに対応した便利な機能を追加しました。
標準装備のマイクやスピーカーの機能向上により、Web会議がより快適に行えるようになりました。また、話者を検知する「AIカメラ(オプション)」や、資料のどこを指し示しているかが分かる「ジェスチャーポインター機能」により、会議中のコミュニケーションがより分かりやすくなりました。
さらに、Windows OSのオープンシステム化でより柔軟な拡張性が実現されています。
商品情報を詳しく知りたい方は、下記から資料のダウンロードやお問い合わせをご検討ください。
また、お客様の状況に応じて、デモ機でのご紹介も承っております。
お悩みが具体的でない方も、ぜひお気軽にご相談ください。
全国358の営業所と424のサービスステーション※をはじめ、
安心のサポート体制を整えています。
また、全国80か所※に見学可能なLiveOfficeを備え、幅広い提案領域を
提供する企業として、お客様の課題解決と成長を支援します。
リコーコラボレーションボード導入はもちろん、
オフィス移転やリニューアルなどオフィス丸ごとのご提案も可能です。
※2024年11月現在
私たちは、OAを提唱した時代から
「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をする」
といった考え方のもと、働く場所の価値に着目してきました。
1990年代には、ITサービスやデバイス提供による
ワークスタイル変革の支援を始めました。
そして、現在は「デジタルサービスの会社」へと生まれ変わりました。
「“はたらく”に歓びを」を使命として掲げ、
常にお客様の“はたらく”に寄り添い続けています。